「病院のリハビリ」と「在宅のリハビリ」ではギャップが大き過ぎる!

こんにちは、白衣の男子です!

私事ですが、最近、転職しました!

今後個人事業の立ち上げを目標に、副業が許可されている「訪問リハビリ」の事業所に転職しました!

理学療法士の仕事を始めて早15年。

まだまだ、たくさん「分からないこと」や「曖昧なこと」が出てきて、学びに終わりがないことを痛感しています。

ですので、今回は元病院勤務の理学療法士が、「病院リハビリと訪問リハビリのギャップ」について、リストアップしてみました!!

これから転職を考えている方の参考になると思います!

病院と訪問のリハビリのギャップリスト

  1. 保険制度が違う!(主導権がケアマネージャーとか)
  2. 「病期」が違う!(気にしなければならないポイントが違う
  3. リハビリの目的が違う!
  4. リハビリの対象疾患が違う!
  5. リスク管理に対する意識が違う!
  6. 移動時間が違う!
  7. 各職種と密に連絡を取らないといけない!
  8. ケアマネージャーの態度が違う!

一旦、このくらいだと思います。

詳しくは、またの機会に掘っていきますね!
それではまた。

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